コロナ禍出産 母子共に命が危なかった話(14)父sideドタバタの付き添い
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本編
あとがき
今回は、私の父目線の話です。
父は、里帰りしてから私の健診のたびに病院まで送り迎えをしてくれたりと、たくさんサポートしてくれていました。
出産の際に一番活躍してくれたのも父です。
夫はコロナ禍もあって遠方からは駆けつけられなかったので、父の存在が頼もしかったです。
父はとても慎重な性格なので、再度病院に向かう時に車ではなく自転車を使ったというのも、父らしいエピソードだなと思います。
父から聞いた話でストーリーを作っているので、事実とは異なる点があるかもしれません。
それも含めて、一つの読み物として楽しんでいただけたらと思います。
ちなみに、父も母もこの漫画の存在は知りません。
知っているのは夫だけです。
次回は、夫目線の話になります。
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