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コロナ禍出産 母子共に命が危なかった話(15)夫side 何もできねぇ
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コロナ禍出産 母子共に命が危なかった話①まさかのぎっくり腰
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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話①妊娠判明(1)はじめまして。わこと申します。
2020年に出産しました。
コロナ禍ということもあり、不自由なことも多かった妊娠生活。
そ...
本編




あとがき
父から聞いた話を元に描いているので、手術が終わってどんな風に出てきたか、どのように運ばれたのかなどは私の想像です。
父が「目をパッと開けたんだ…それを見て、あぁこの子は大丈夫だって思ったんだよ」
と、何度も言っていたことが印象に残っています。
手術が終わってからNICUに運ばれるまで、どんな様子だったのか。
それは家族の中では父しか見ていません。
手術が終わったときには深夜3時半を過ぎていました。
その間ずっと手術室の外で待っていた父は大変だっただろうと思います。
実家で待っていた母と、自宅で待っていた夫も。
私は麻酔で朝まで眠っていたので何も知りませんでした。
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コロナ禍出産 母子共に命が危なかった話(17)夫side 憔悴しきった電話
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